ピリカヌプ 標高1631.2m
中央に白くそびえているのがピリカヌプリ
ひとこと、遠い~遠いぞ~(・_・;)
野塚トンネルから出発 トヨニ岳手前でテント泊
翌日、天気良好☀ 強風のなか1300mで退去。
翌、翌日 ピリカヌプリ登頂
天候に恵まれての登頂。しかし、西風の強風で一晩中眠れず…下山。心地よい疲れと登頂の喜びにしばらく浸ってました
出発して6時間でテン場。ピリカを13時間で往復。途中の岩場は雪が無く苦戦。計画通りにいかないのが山。奥深い日高の山。
この夏、1839峰 登らせていただきたい
山の神様、私を迎い入れてくださいませ!
尻別岳 1107.4m
歩行時間 登り2h 下り1.5h
標高700を超えたあたりから我慢の急登です。眼下にはルスツリゾートや街並みが広がり名だたる山々が望めます。辛くても登る価値があります。途中ロープ場が2本あり、滑りやすいので十分に気をつけましょう
羊蹄山 1898m
歩行時間 登り 下り
コース 真狩キャンプ場
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド
7月30日から三泊の避暑地を求めてキャンプを帯広で楽しんできました♪
小さい私と普通の?浩二さんと、大きな小野ちゃん3人のデコボコチーム
東京からバイクでやってくる小野ちゃんとは8年目のお付き合いとなりました
この時は、東京より最高気温が上がり避暑地となったかどうかは定かではありませんが、大自然を満喫し、美味しい物を食べまくりました
広々として静かで施設も充実していました
雪中キャンプも楽しいかも!(^^)!
Sekko.M
↑ 小野ちゃんです。キャベツたっぷりのお好み焼き! 旨かった💛
ご飯はふっくら。最高の炊き上がりです
ピリ辛サンマをソラマメと一緒にいただきま~す(^-^)
怪しい3人組
はっきりしないくらいが美しく見えるかも……見えそうで見えない十勝幌尻岳(右上)
帯広名物カレー(左上2枚) 国道沿いにあるアパッチカレー・玉葱の甘さが丁度いい 美味い!
釧路丹頂市場内に【魚一・うおっち】塩ラーメン 黄金色のスープ(魚醤) 太細麺が選べます 旨い!
夕張長沼町(下) 【お食事処 いわき】赤字どんとカツカレー 黒字どんもあります。最高! (^O^)/
※帯広には六花亭本店があります。マルセイバターサンドも有名ですが、ここでしか食べられない【サクサクパイ】もスイーツ好きな女子(男子も)には欠かせません。高橋まんじゅうやクランベリーのスイートポテトも美味しい! トンタ豚丼はいつも行列です
※釧路は和商市場が有名です。かってドンはご存知でしょう。それと、アパッチカレーがあるならインディアンカレーもあると思いませんか? これがあるんです! どちらがどうかは行って食べてください
どちらの街にも自然がいっぱいです。動物園もあります。
楽しかったキャンプ♪ 来年はどこへ行こうかなぁ~
今回は、山への日ごろの感謝の気持ちを込めて、清掃登山をしてきました。例年、積雪が消えると昨年の登山者が残したティッシュや落し物が姿を現します。今年は、一つの落し物も無く、美瑛岳周辺の環境が改善されました。すれ違う登山者も携帯トイレを持参してますよ~
と笑顔で応えてくれました。(*^▽^*)
追伸:折角なので、オプタテシケ山とナキウサギを堪能!(^_-)-☆
利尻山登山の前の腹ごなし✌
フェリー乗り場前の〇〇食堂の4種の海藻ラーメン最高でーす!(^^)!
辛い登山、でもおもしろい!
標高1752m
コース サツナイ沢から
新冠富士(1667m)を目指してテントを背負う。いたるところに台風の傷跡が残り途中の渡渉も以前の川幅とは違い大きく広がっている。増水すると渡れないくらい。笹漕ぎしながら道なき道を進むがアップダウンと岩場のロープが体力を消耗。1250mにて雨となり撤退。翌日下山する
イドンナップ紀行
札幌から移動し新冠の道の駅で一休み。車で2時間、登山口駐車場です。早朝からどんよりとした空模様でしたが晴れを信じて登り始めました。数年前に来たときは林道もしっかりとして渡渉も難しいものではありませんでした。数年前の台風の影響でしょう廃道状態です。
初日は新冠富士で一泊し翌日イドンナップを登り下山する山行計画です。慎重に慎重に岩場を登りつめ笹漕ぎ、アップダウンを辛いながらも楽しんでました。ところが あめ? 雨、雨降りです。このまま進むべきか? 明日の天気は? 雨が降ると川は増水し登山道は川となるだろうと予測。
200m下山しテントを張りました。盛り上がったテント泊で山談義の応酬です。「明日、晴れてたらどうするの?」……一晩中雨でした
翌朝、恨めしや☀ 晴れ!【アルコール🍺?】が底を尽き いざ、撤退! あるのみ! さっさと下山です。残念無念
家に帰り、濡れた登山道具を乾かし、防水の手入れを5日間かけ終えました。次のための準備です。
さあ、近々リベンジだ! いざイドンナップへ
吉報(敗退?)をお楽しみに♪(^-^)